熱中症かなと思ったら…( ゚Д゚)

2018年07月30日(月)11:29 AM

蒸し暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

7月16日から7月22日の一週間、熱中症による救急搬送人数は
全国で2万2647人だそうです。
搬送車数も死亡者数も単週では過去最高数とのこと((++))

熱中症は、暑さの厳しい環境や体温が下がりにくい環境で起こる、身体の異常のことを指します。

いつでも、どこでも、だれでも、
条件次第で、熱中症にかかる危険性がありますが、
普段から気をつけることで防ぐことができますので
気をつけましょう。

 

 

<熱中症の初期症状>
以下のような症状がある場合は熱中症の疑いがあります。

・体のだるさや吐き気
・めまいや顔のほてり
・筋肉痛や筋肉のけいれん
・異常な汗のかきかた
・体温が高い
・皮膚の異常
・呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
・水分補給ができない

 


<脱水状態のチェック方法>

①爪の色でわかる脱水症状チェック
1.手の親指の爪を押して状態を確認します。
2.問題なければ、爪の色はすぐ色がピンクに戻りますが、
脱水を起こしていると3秒以上色が白く変わったままになります。

②舌の色でわかる脱水症状チェック
脱水状態の時は、唾液などの水分もなくなってきます。
舌が乾いていたり、ツバが出ない時は要注意です。
脱水を起こすと舌は赤黒くなり、でこぼこしてきます。

③皮膚をつまんで脱水症状チェック
1.手の甲をつまんで離してみましょう。
2.3秒以上戻らなければ脱水症状がでているといえます。

 

熱中症かなと思ったら

 

<意識がはっきりある場合>

屋外にいる場合は涼しい場所へ、屋内であればエアコンの効いた部屋に移動させてください。

そして、衣類は首元やベルトを緩め、通気性をよくし、体温を下げるようにします。
塩分の入った水分(経口補水液やスポーツ飲料など)を少量ずつ補給し安静にしてください。

 

足元を高くして横になることで、脳への血流を促すことができ、重症化を予防できます。
めまいや立ちくらみの症状が落ち着いたら医療機関を受診してください。

また、意識がある場合でも38度以上の熱、水分が取れていない、言葉に異常が見られるなどの症状がある場合は、重症化するし危険性がありますので救急車を呼び、医療機関で治療を受けて下さい。

ズキズキする頭痛や吐き気などがある場合も、点滴などの処置が必要になりますのですみやかに医療機関で治療を受けましょう。

 

<意識がない場合>

意識がない場合は、命にかかわる重度の熱中症の恐れがあります。
すみやかに涼しい場所へ移動させ、救急車を呼んでください。
また救急車が到着するまでは、体を冷やすなどの処置を行ってください。
この時、意識がない人に無理やり水を飲ませるのは控えてください。肺に水が入ってしまうことがあるため危険です。

 

<効果的な体温の下げ方>

効果的に体温を下げるためには、ぬらしたタオルやハンカチでくるんだ保冷剤などを、太い血管が通っている首の前側・わきの下・足の付け根などを重点的に冷やすとよいでしょう。
冷たい飲み物のペットボトルでも応用できます。

熱中症は、重症化すると死に至る病気ですが、
早めの対策で予防できるので、
日頃から暑さ対策をしっかりしましょう!

 

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