春の『かくれ脱水』にご注意!!を

2018年04月12日(木)1:36 PM

脱水なんて、夏だけ注意していたらいいと思っていませんか?

 

春は、夏のようにしっかり汗はかかなくても
寒暖差が激しい季節といえます。
朝のお出かけ時にはちょうどいい服装だったのが
日中の暖かさで汗をかいてしまったという経験もあるのではないでしょうか。

運動した時などの大量の汗をかいた時は、皆さん注意されていると思いますが、
じわじわとかく汗でも身体の水分は失われています。

 

 

■脱水は「体液」が不足している状態■

 

 

身体に占める水分量は、年齢によって減少していきます。
小児では、体重の80%くらいを水分が占めていますが、
成人になると60%くらいになり、高齢者になると50%くらいに
減少します。

 

 

身体に含まれる水分を「体液」と呼びます。
この体液の主成分は水です。
水の他にミネラル(電解質)とブドウ糖、タンパク質、尿酸などの非電解質などで構成されています。

脱水症とは、何らかの要因によって、体内の水分とミネラルの1つである
ナトリウム(塩)が不足している状態のことです。
脱水症になると、めまいや立ちくらみなどの症状となって現れますが、
このような自覚症状が出る前の段階を『かくれ脱水』と呼びます。

 

■水分補給のポイント■

 

脱水症を予防するためには、小まめに水分補給をすることが必要です。

☆1回に補給するのは、コップ1杯程度
 1日に1.5リットルを目安に

1日に飲料水として摂取すべき量は、1.5ℓといわれています。
1度にたくさんの量を摂取するよりは、1回コップ1杯(200~250ml)を
6~8回に分けて小まめに摂るのが、おすすめです。

朝昼晩の食事の以外でも、起床時、入浴の前後、就寝前など
1日のサイクルに組み込んで摂ると、いいですね。

 

 

☆水分補給には、常温の水を

水分補給といっても、コーヒーや緑茶などカフェインが含まれるもの、
お酒などは適さないので、水分補給とは別物の楽しむものとして考えましょう。
また、冷たい水なども過度に身体を冷やしてしますので、
おすすめは常温のお水か白湯などです。

運動などで、大量に汗をかいた時は、スポーツドリンクをしっかり摂る
など、その時に応じたものを選ぶのがおすすめです。

 

春の『かくれ脱水』を予防のために
小まめな水分補給の習慣をつけて
健康な身体づくりをしていきましょう!!

お身体のことなら
金ちょう整骨院にぜひご相談ください。


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